【社員が学習を続けてくれない】英語学習の落とし穴とは
続かない英語学習。その効果を最大化させるポイントとは?
英語学習の支援はしているが実際成果がでているかわからない...。そもそも成果ってどう測定したら良いんだろうか...。
社員の英語教育にお悩みの皆様にお伝えしたいことがあります。そもそも英語学習には1000~3000時間の学習時間が必要だと言われており、企業の英語研修だけでこの時間を達成するのには限界があるのです。では英語能力を身につけるために、人事としてはどう働きかければよいのでしょうか?英語学習成功のカギは、社員を〇〇させることにあります。
詳しく知りたい方は本資料を御覧くださいませ。
目次
p3 なぜ今、社員の英語⼒を上げる必要があるのか?
p4 英語学習プログラムの落とし⽳
p5 企業が意識すべきは「アクティブ・ラーナー」の育成
p6 英語学習で成功するアクティブ・ラーナーの特徴
p7 アクティブ・ラーナーが持つモチベーションとは
p8 内発的モチベーションにつながる3つの要素
p9 失敗しない英語学習プログラムの導⼊まとめ
p10 ビジネス英会話Bizmatesご紹介
p16 企業概要