採用成果につなげるインターンシップ設計
インターンシップ内容から実施後フォロー施策までの設計方法と事例を徹底解説
近年、年間の採用計画においてスタンダードな活動になりつつあるのがインターンシップです。
一方で、インターンシップが当たり前になり、参加者がその後の選考、さらには内定へとつながるような成果を出せている企業と成果につなげられていない企業との差も出てきているのがこの数年の傾向です。
必ずしも採用リソースに余裕のある企業がインターンシップで成果を上げているわけではありません。ポイントはインターンシップとその後のフォロー施策までを計画的に実施すること。この資料は、インターンシップの具体的な内容の設計から、その後のフォローについて施策事例を交えながら解説します。
【企画:株式会社イーディアス採用コンサル事業部、制作:@人事編集部】
目次
P.3 インターンシップ内容設計
・インターンシップの種類と実施期間
・学生就活スケジュールに合わせた設計ポイント
・プログラム設計のポイント
・設計・運用の流れ
・オンラインインターンシップで満足度を上げるポイント
P.10 インターンシップ後フォロー
・インターンシップ実施だけでは効果は薄い
・参考データ:インターンシップ後のフォローとその影響
・フォロータイミングで訴求すべきポイントを逆算する
P.13 インターンシップ後のフォロー施策事例
・事例1~直接接触編~
・事例2~間接接触編~
P.15 インターンシップ後のフォローで成果を上げるために
・直接接触×間接接触でフォロー効果を最大化