訴訟や経営悪化のリスクも!セクハラ・パワハラ対応ガイド
セクハラやパワハラに関するニュースが連日メディアで取り上げられています。
もし自社でハラスメント問題が起きれば、貴重な人材を失うだけでなく、訴訟になったり、社会的信用を失ったりする可能性も考えられます。
2020年には、法律で企業にパワハラ防止措置を講じることが義務付けられる見込みであり、ハラスメントの予防・対策を強化する必要性がますます高まっています。
人事・総務担当者は今後どのように対処していけば良いのでしょうか。
セクハラ・パワハラの定義や原因、対策をこの一冊にまとめました。ハラスメントの防止策を考える際にご活用ください。
目次
P.4 そもそもセクハラ・パワハラとは?
P.5 多様なハラスメント
セクハラ
パワハラ
スモハラ
モラハラ
アルハラ
テクハラ
P.7 セクハラ・パワハラがなくならない理由
組織の風通しが悪い
雇用形態の流動性が低い
P.8 セクハラ・パワハラ対策
方針表明・啓蒙を行う
相談窓口を設置する
信頼関係を構築する
【ご注意】
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