新刊発刊のお知らせ
人事・総務担当者向けフリーマガジン@人事19号を2020年4月20日発刊
2020.04.21

中途採用の新潮流~「越境転職」時代へ本格突入、採用眼を鍛えつつ新たな採用チャネルに注目
イーディアスは2020年4月20日にフリーマガジン「@人事第19号」を発刊した。第19号の巻頭特集は「中途採用の新潮流」だ。
人材不足に悩む中小企業の周辺で新たな採用チャネルの芽が育ちつつある。最新の中途採用市場動向やIT系人材紹介を就労支援として取り組む現場、地方銀行と人材紹介会社の連携など中途採用の新たな動きについて取材した。
そのほか、働き方改革関連法やパワハラ防止法、約120年ぶりの改正となる改正民法など、社労士が監修・解説を務めた人事・総務担当者がおさえておきたい2020年法改正の解説記事を収録。店舗営業担当者から立候補して人事となり、やがてベンチャー企業の経営者になった異色のキャリアを持つステラパートナーの遠上智之さんが登場する「人事のキャリア」をラインアップしている。
フリーマガジン「@人事第19号」収録コンテンツ
【Line Up】
■巻頭特集「中途採用の新潮流」
・2020年中途採用市場動向分析 転職35歳限界説は古い。「越境転職」時代で40歳以上の中途人材採用も活発に:Interview/株式会社リクルートキャリアHR統括編集長・藤井薫氏
・新潮流① 就労支援×人材紹介 若年無業者の就労支援×人材紹介がIT人材不足で悩む中小企業を救う:Close Up/WORX事業(長期的転職支援事業)
・新潮流② 地方銀行×人材紹介 地方銀行「人材紹介業」の実態。地方に活力をもたらすきっかけとなるのか:Close Up/銀行の人材紹介事業参入
・考察「就職氷河期世代支援」 正規雇用者30万人増計画の恩恵はあるのか
■人事のキャリア
業界トップへ成長した企業を支えた人事から、ベンチャー企業の経営者に
株式会社ステラパートナー 代表取締役 遠上智之さん
■いますぐチェックしたい 保存版
新人総務・人事担当者のための【社労士監修・解説付】2020年版人事・総務に関する法改正一覧
■いますぐチェックしたい 「改正労働者派遣法」
【社労士解説付】「同一労働同一賃金」に基づく派遣労働者の待遇と賃金
■編集部のイチオシ/新刊情報
★人と組織の課題に向き合うHR総合カタログ「@人事サービスガイド」
採用、研修・教育、システムなど各カテゴリに163サービスを掲載しています。
【Data】
■A4 202ページ(カラー)
■定価0円(無料)
■発行日:2020年4月20日 ※コロナウイルスの影響により到着には3~4日程度かかる場合があります。
イーディアスより購読申込方法について
【購読申込方法】
人事・総務担当者、経営者の方は、「@人事会員登録」(無料)をすることで購読ができます。下記の「購読申込専用フォーム」より会員登録を行ってください。登録後、購読無料でお手元に冊子をお届けいたします。
※人事・総務向けサービス提供企業で人事・総務担当者、経営者の方以外が情報収集を目的に購読を希望する場合は、下記の購読申込記載情報に自社で提供している「人事・総務向けサービス情報」を加えてメールでお問い合わせください
【購読申込専用フォームよりお申込み】
人事・総務担当者、経営者の方は下記のフォームより必要情報を入力してください。
「購読申込専用フォーム」
【メールよりお申込み】※人事・総務向けサービス提供企業の方対象
人事・総務向けサービス提供企業の方(そのうち人事・総務担当者、経営者の方を除く)は、メールの本文に購読申込者の「お名前」「役職・所属」「貴社名」「電話番号」「お勤め先ご住所」(郵便番号から)、「自社で提供している人事・総務向けサービス情報」をすべて記載し※、件名に「購読申込」と明記のうえ、下記のアドレスに宛にお送りください。
購読申込受付アドレス:aj-service◆at-jinji.jp (送信時は◆を@に変換してください)
好評につき送付まで1週間~1カ月程度かかる場合があります。また、申込者多数の場合は申込を締め切らせていただく場合がございます。
※記載情報が足りない場合、申込を受付できない場合がございます。個人情報の取得、取扱には十分留意いたします。詳細は「プライバシーポリシー」をご参照ください。
電子版@人事のご案内
たくさんの「読みたい!」にお応えして、フリーマガジン版@人事が電子版でも読めるようになりました。
「電子版@人事」はフリーマガジン版のすべてのコンテンツを収録。読み応えたっぷりの内容です。
PCやスマホのブラウザで閲覧が可能でで、アプリケーションのインストールは不要です。
パソコンやダブレット、スマートフォンさえあれば、いつでもどこででも「電子版@人事」をお楽しみいただけます。
※現在は15~19号を公開しています。
詳細はこちらから
>> フリーマガジン版@人事最新号を『電子版』でも同時配信!
《記事公開日2020年4月20日/最終更新日2020年4月24日》【株式会社イーディアス】
@人事では『人事がラクに成果を出せるお役立ち資料』を揃えています。
@人事では、会員限定のお役立ち資料を無料で公開しています。
特に人事の皆さんに好評な人気資料は下記の通りです。
下記のボタンをクリックすると、人事がラクに成果を出すための資料が無料で手に入ります。
今、人事の皆さんに
支持されているお役立ち資料
@人事は、「業務を改善・効率化する法人向けサービス紹介」を通じて日本の人事を応援しています。採用、勤怠管理、研修、社員教育、法務、経理、物品経理 etc…
人事のお仕事で何かお困りごとがあれば、ぜひ私達に応援させてください。

「何か業務改善サービスを導入したいけど、今どんなサービスがあるのだろう?」
「自分たちに一番合っているサービスを探したいけど、どうしたらいいんだろう?」
そんな方は、下記のボタンを
クリックしてみてください。
サービスの利用は無料です。
関連記事
-
プレスリリース国内・海外ヘッドライン
株式会社Mentor For
3月1日に東京都松本明子副知事が登壇する国際女性デー2025無料オンラインセミナーを開催
都の施策から、女性活躍を加速させるヒントを提供企業のDE&I(Diversity, Equity & Inclusion)・女性活躍推進を目的とした、社外メンターの...
2025.02.17
-
プレスリリース国内・海外ヘッドライン
株式会社リンクアンドモチベーション
「奨学金返還支援制度」の導入を決定。完済するまで返還額を全額負担
リンクアンドモチベーション(東京・中央)は2月13日、2026年入社以降の新卒社員を対象に日本学生支援機構(JASSO)の「奨学金返還支援制度」を導入すると発表。返還額を全額負担し...
2025.02.14
-
プレスリリース国内・海外ヘッドライン
富士屋ホテル株式会社
2025年4月から新卒初任給を17%以上引き上げ。新卒採用の競争力強化へ
国際興業グループの富士屋ホテル(神奈川県足柄下郡)は、2025年4月16日から新人事制度を導入し、新卒初任給を17~24%引き上げることを発表した。新卒採用の競争力強化と社員のモチ...
2025.02.14
あわせて読みたい
あわせて読みたい

人気の記事

国内・海外ヘッドライン

THE SELECTION
-
THE SELECTION特集
【特集】ChatGPT等の生成AIが一般化する社会で必須の人材戦略・人的資本経営の方法論
-
THE SELECTION企画
人事のキャリア【第25回】
皆がうらやむような会社づくりに取り組む(アイロボットジャパン・太田浩さん)
-
THE SELECTION企画
レポートまとめ
@人事主催セミナー「人事の学び舎」 人事・総務担当者が“今求める”ノウハウやナレッジを提供
-
THE SELECTION特集
「副業」新時代-企業の向き合い方 特集TOP
-
THE SELECTION特集
人事のキーパーソン2人が@人事読者の「組織改革」の疑問に答えます(第2弾)
数値化できない部署を無理に人事評価する方が問題。曽和利光×北野唯我対談
-
THE SELECTION特集
「令和時代に必須! ハラスメント対策最前線」
パワハラと指導の違いは? 6種類のパワハラを佐々木亮弁護士が徹底解説(中)