勤怠管理とプロジェクト工数管理の簡易化による、総務部門やプロジェクト管理者の作業効率向上と管理コストの削減に加え、社員の健康管理支援として36協定や超過勤務時間管理によるメンタルヘルス対策を可能としています。
さらに、お客様の勤怠管理要件に合わせた、勤時の柔軟なカスタマイズのご提案に加え、生体認証やICカード対応のタイムレコーダーもご用意しております。
●1日の作業をプロジェクトごとに登録&管理、速やかに可視化
プロジェクトメンバーがプロジェクトごとに作業時間を日次入力することで、作業項目(作業工程)ごと/社員ごと/プロジェクトごとの工数管理が可能になる。これにより、労働時間を可視化する。複数のプロジェクトにまたがる作業工数も管理でき、入力された作業工数は一覧で確認できる。
●各種申請から承認まで、一括で行えるワークフローを搭載
各種申請から上司の承認に至る一連の流れをワークフローで一括処理できる。半休や有休、フレックスタイムなどの変則勤務も申請可能だ。申請後、承認者にはメールで通知されるため、速やかに次のフェーズに進むことができる。
●適正な労務管理のための勤怠状況管理で働き方改革をサポート
36協定や超過勤務時間の管理により、社員のメンタルヘルスサポートが可能になった。上長は部下の当月の出勤率や残業時間を参照し、過去3カ月間の残業時間推移や超過勤務などを確認できる。年休取得状況、長時間勤務者なども把握でき、適正な労務管理が可能になる。
国立大学法人様の勤怠管理に特化したソリューション
勤怠管理でお悩みはありませんか?本製品で以下を解決致します。
・複雑な就業規則に対応出来ていないので、煩雑な手作業が多い
・給与の計算根拠の確認やデータ作成で、毎月の締め処理が大変
本資料をダウンロードいただきますと、当コンテンツの情報掲載事業者である株式会社科学情報システムズへ、会員情報の一部(会社名、氏名、メールアドレス、電話番号等)が提供されます。 株式会社科学情報システムズより、サービスやセミナー等のご案内が届く場合がございます。ご同意の上、ダウンロードボタンをクリックしてください。
勤怠管理と同時にプロジェクト工数を入力することで、プロジェクトごとに予算や実績など、日々の工数を管理できるようになった
・プロジェクト工数などのデータをCSVファイルでダウンロードできるので勤怠データを自由に分析できるようになった
・従業員の休暇や残業時間を把握できるので、健康状態を把握し、残業抑制、長時間勤労者への警告などが可能になった
Active Directoryとの連携により、人事異動時の設定変更や退職者の設定削除など作業効率化やセキュリティ強化が可能になり、管理コストの削減が可能になった